concept

社員ひとりひとりの成長を支え、
そのひとつひとつが会社を成長へと導く。
社員と会社のつながりを強化し、
共に成長していける関係をつくる。

私たちはそんな想いを持って
働く人々と会社の成長を
「寮という建物づくり」と
そのプロセスを通じて支援する、
企業の人材育成・定着に関する
ソリューションブランド
HuePLUSを立ち上げました。

problem

人材の流出
あきらめていませんか?

離職率改善!
さらに組織の結びつきを強化する
仕組みをご提案

離職率が高い
長く働いてくれない

離職を見越して
多めに採用している

会社の文化理念
浸透していない

solution

HuePLUSの
社員寮建設で
解決できること

「寮」という建物づくりを通じて、
人材の課題解決を図る
ソリューション

  • 離職率の改善

    離職率の改善
  • エンゲージメントの向上

    エンゲージメントの向上
  • 長期で活躍する人材の育成

    長期で活躍する人材の育成

「社員寮建設」
HuePLUSの導入後、
定着率100%を達成

離職率で悩んでいた企業が
「寮の建築」HuePLUS導入後、
定着率が100%に上昇!

2016年は定着率50%だったが、HuePLUS導入後定着率が100%に上昇した採用人数と定着率のグラフ

寮の体験後
「社員寮に対して肯定的」
な人は94%!!

入寮前は肯定的と答えたのが42.86%だが、寮体験後は肯定的と答えたのが94.28%になったグラフ
  • 些細な不安や悩みの相談ができ、仕事の知識も共有することで、モチベーションがあがりました。

  • 同期と住居を共にすることで信頼関係が構築でき、仕事を超えた絆が生まれました。

  • 同期を通じて他部署のことを知ることができ、仕事について同期と話す機会が多くなりました。

人材流失による損失

人材の定着率が高いほど
利益価値が得られます。

新卒2年目で離職した場合、一人当たりの採用コスト1,183.1万円の損失する図

mechanism

「社員寮建設」HuePLUSの仕組み

三和建設が培ってきた
「人事知見」「建築実績」を活かし、
伴走型のご支援
寮プロジェクトをリードします。

ワークショップイメージ ワークショップイメージ ワークショップイメージ
ワークショップによる課題解決
<ソフト>と<ハード>を兼ね備えたアプローチ
<ソフト>
ワークショップ
<ソフト>ワークショップ
+
<ハード>
<ハード>寮
ワークショップイメージ ワークショップイメージ ワークショップイメージ

社員寮のデザインタイプ

課題に合わせて様々なタイプの寮を建築できます。

新卒社員の教育寮
(短期入寮)

世代限定の共同寮
(中期入寮)

外国人など自由選択寮
(中長期入寮)

新卒社員(単身向け)
教育寮タイプ

ソーシャル★★★★★

プライベート★★

期間限定の共同生活を通じて、社会人としての自立を促します。個室は最低限の設備とし、共用部でのコミュニケーションを活性化させるようゾーニング。期間限定ながら、多様性を受け入れる人間力を身に付け、仲間との絆を築き、新たな挑戦に向けて準備する場となります。

間取り

施設ではなく、“家・住まい”という印象の外観。

「Agora」と名付けられたこの場所は、社員のコミュニケーションを推進する中心地。

快適な居心地と充実した収納を両立した、ミニマムながらも快適なプライベート空間。

(中期入寮)
世代限定の共同寮

ソーシャル★★★

プライベート★★★

20代など世代限定で希望者が入居。小集団ごとに異なるゾーンが設けられ、全体との段階的なコミュニケーションを促進します。個々のグループが自由に交流し、全体としても交流を深めることで、世代特有の共感や理解を生み出します。

間取り

植栽により建物全体の外観が美しく彩られ、風通しのよいより快適な環境を提供。

共用部には、住人同士が会話を楽しめる場所や、庭を眺めながら読書ができる心地よい空間を配置。

個室はミニマムな空間及び設備とし、小集団ごとにキッチンや浴室を完備させる。

(中長期入寮)
外国人など自由選択寮

ソーシャル★★

プライベート★★★★★

自由入居寮は、外国人など多様な背景を持つ人々の自立を重視し、共同生活を送るコミュニティです。個室の設備は充実しており、各自が必要なものを揃えながら、共用スペースも自由に利用できます。また、全体的な交流を促進するための環境も整えています。

間取り

採光や通風性、プライバシ―を確保しながらも、住人同士の存在が見え隠れする都市的な空間を演出。

各個室は自立を尊重しキッチン、洗濯機、および浴室が完備。

大きな窓から差し込む自然光が気持ちよく、広めのワンルームかつ立体的な使い方をして、過ごしやすい空間を実現。